「大腸内視鏡挿入法ハンズオンセミナー」開催報告

2026年5月1日

2026年38日、第132回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会において、「コロンモデルを用いた大腸内視鏡挿入トレーニングとキャリア支援」をテーマに、大腸内視鏡挿入法ハンズオンセミナーを開催いたしました。

 

本セミナーは、日本消化器内視鏡学会北海道支部女性内視鏡医の会、日本消化器病学会北海道支部キャリア支援の会の共催で行われ、受講医11名(会員8名、非会員3名)、学生3名、講師8名、サポート4名の計26名が参加しました。

セミナーでは、大腸3Dモデルを用いた大腸内視鏡挿入法の解説に加え、経験豊富な講師陣によるコロンモデルを用いた実践的な挿入トレーニングを実施しました。少人数形式で行うことで、受講者一人ひとりが実際に手技を体験しながら学べる機会となりました。

 

また、ランチを交えた交流の場では、日常診療における悩みやキャリア形成について活発な意見交換が行われ、技術習得だけでなく、世代や所属を超えた交流・支援の機会ともなりました。

参加者からは、「大腸3Dモデルによる解説がわかりやすかった」「大腸内視鏡の挿入方法を丁寧に教えてもらえてよかった」「今後も継続開催してほしい」などの声が寄せられ、大変好評をいただきました。

 

今後も、内視鏡技術の向上とキャリア支援の両面から、学び合い支え合える場づくりを継続してまいります。