第3回茶話会を開催しました

2026年9月4日

2026年8月30日、第133回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会において、日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会共同キャリア支援企画として、「話してみませんか? 消化器内科医のキャリア形成について」をテーマに、第3回茶話会を開催いたしました。
本茶話会には、24名が参加しました。

 

今回は、消化器内科医のキャリア形成をテーマに、主治医制とチーム制、当直やオンコール体制など、各施設における働き方や取り組みについて、参加者同士で意見交換を行いました。
参加者からは、各施設における診療体制や働き方の工夫、キャリア形成における課題などについて、さまざまな意見が寄せられました。普段の診療の中ではなかなか話す機会の少ないテーマについて、施設や世代を超えて情報を共有し、それぞれの経験や考えを語り合う機会となりました。
また、同じ世代であっても、仕事に対する価値観や希望する働き方はさまざまであり、それぞれの考えを尊重しながら、組織としてどのように調整していくかという課題についても意見が交わされました。施設や上司の方針によって働き方やキャリア形成への支援が異なることから、今後は各施設の取り組みについて情報を共有し、医師自身がそれぞれの価値観やライフステージに合った働き方を考えることができる環境づくりも重要であると感じました。

 

消化器内科医が長期にわたりキャリアを継続していくためには、働き方の工夫に加え、身近に相談し、互いの経験や考えを共有できる場を持つことも大切です。

 

今後も、性別や年齢を問わず、消化器内科医が気軽に交流し、キャリアについて考え、支え合える場づくりを継続してまいります。

 

北海道支部女性内視鏡医の会
委員長 山田 充子